劣等生だったのですが、インターネットで
たまたま知ったある勉強法で東京大学
早稲田大学といった難関大学に合格できました。
東京大学(理科ー前期日程)(2011)
大手予備校に通いながらも劣等生であった
理由は多々ありますが、大きな原因は以下
4つになります。
(1)大衆向けカリキュラム
→一定の学力でクラスを作り、画一的な
教育をするため合わない生徒は成績が伸びない。
(2)逆転合格不可能なカリキュラム
→1年間で1つ上の大学を目指すことは出来ますが
画一的カリキュラムのため1年間で2つ、3つ上の
大学に合格するカリキュラムは存在しない。
(3)強引な暗記の押しつけ
→暗記が必要な科目は論理的、効率的な理解と
暗記法を覚えさせず、とにかく力ずくで暗記
させる教育方針。
(4)1対1の指導力が弱い
→大手予備校は大衆向けカリキュラムのため
個別指導が弱い。
個別指導を専門としていないため仕方ない面もある。
大手予備校は年間100万円以上の教育費を
請求してきます。確かにそれで合格できれば
文句ありませんが、だれしもが予備校に
合うわけではないし、予備校に通わなければ
1流大学に合格できないわけではありません。
正直言ってわたしには予備校が合いませんでした。
東大、早稲田に合格できた今となっては、予備校に
通う教育費はあまりにも高すぎます。
その教育費の半分、いや10分の1で1流大学に
合格することができるのです。
それはどんな方法か・・・
それは・・・ちよっと長くなるので
今日、このブログを訪れた人だけに
明日、記事にします。
楽しみにしてて下さいね。
では・・・